大麻汚染について
今日は、勤労感謝の日と言いながら日々、朝早く起きる事が日課となっている中でまず最初にメールのチェックする。その中で昨日に受信したメール内容について返信をする。次に大学関係に必要と思われる情報・ニュースなどを閲覧する。
近々の状況では、金融ビジネス、大麻汚染が目立つ、その中で大麻汚染については、逮捕された学生から友人関係へ蔓延しているような感じがする。
それらを早期発見する為には、以前に読んだ論文にICカードリーダで学生の教室入室時による出欠席での「打刻時間を活用した友人分析」を思い出す。
SCLシステムとして出席管理する上で代返防止などの目安に利用しているが、その機能を使って学内の友人関係を調査することもできると感じる。
また、教室に入室した際に着席位置なども情報として把握をする事で友人関係も把握することが可能となると思われる。
さらに、学生の日々の動向を把握する上で出席データを週単位時限別+住居+趣味+学内行事などの情報を連携し、学生の行動を把握、支援をしてきた内容をSCLシステムとして機能アップした学生行動パターンとの組み合わせで迅速・的確な学生の行動把握ができると判断する。
何事も起きてからの対応、結果管理ではなく、未然に防ぐ為にも、やはり学生自身
の動向をより早く正確に把握することが求められます。
早期発見・早期対応は何事も重要な要素ですね。
出席管理で学生を管理するのではなく、学生の日々の行動・動向を把握し、
あらゆる兆候への早期発見とその支援対応の機能が必要と感じます。