ラーメン屋が淘汰される
今朝のニュース記事の中で1,000円台の値段を突破できずにラーメン屋が淘汰、この内容の記事に庶民の味方のラーメンがと怒りがこみ上げてくるのは自分だけなのかなぁーと思ってしまう。
味を良くするためにラーメンの具材を思考錯誤で追求するのはいいが
ラーメンを支えてきた庶民の気持ちを逆撫でするような破格な値段に庶民がうんざりしてしまう。
庶民がいつも何処でも安くてうまい庶民の味、ラーメンへの原点回帰をと思ったしまうラーメン屋の長男の気持ちでした。
2020/10/23 金曜日
2020/10/15 木曜日
学生の為の出席管理でなければ駄目
今、コロナで大学の殆どがオンライン授業を実施している現状の中、それぞれの大学の特長、個性を生かしきれない点で大学に携わる関係者の方々もジレンマに陥っているように思われる。学生にとっては、授業料を納付している点で死活問題、そのような状況、コロナの発生前の大学の講義状況を見ればどうだったかを考えて欲しいと思う。
なぜ、今になってと思うかもしれないが、講義を受ける事への拘りがあっただろうか、一つひとつの授業を実施する、受講する事へ、拘りがあっただろのうかなぁーと今になれば、そう思ってしまう。
今まで何処も同様に学生の分析はできますと言いつつも、〇☓のみの判定を回数分析で問題はあったものの運用の問題だと言っていた事がまかり通る時代、何処も、誰も、簡単で単純なシステムだと思われた事を痛感しています。（今は、違いますが。。。。。）
今だからこそ大学として、学生は、必要不可欠で、貴重な存在だからこそ
学生一人ひとりが休学、中途退学をさせないよう意味のある支援が重要に感じます。
今、学生一人ひとりが病んでいる時だからこそ、一つひとつの授業に対して、学生の為の学生の早期の把握と支援が必要に思います。
私自身、システムの改修が終った今だからこそ、学生の為の学生を支援できる出席管理でなければいけないと判断しています。所詮、出席管理、されど出席管理、学生の日々の動向把握には必要です。今は、何処も真似る事はできないシステムだと自負しています。
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