2016/5/27 金曜日

半面教師の教え

Filed under: 未分類 — wakayama @ 13:50:05

日本を救うため、私は、あえて国民に嫌われ者になる。

この言葉を述べた方は、今、脚光を浴びている舛添都知事の過去の舛添要一、39の毒舌の中で言っている。

また、政治資金の用途は私的流用することなく、いつでも国民へ公表できるよう透明性がなければならない。

私は公用車は、いらない、無駄である、電車を利用すれば済む話である。

上記の過去の舛添語録を見る限り、国民にあえて嫌われる政治、こんな政治家にならないようにと自分を犠牲にして半面教師の立ち位置で実行していることに、さすが政治研究家として、やる事が違うと感心しています。

以前にもブログで舛添要→注意と紹介しましたが、地球人には発想できない金星人の特長ではないかと尊敬さえする。

都知事を辞めた後は、上記内容だけで吉本興業入りをし、田嶋陽子さんとタッグを組んで政事評論パロディー化としてTVタックルなどの出演の仕事が待っているような気がしてならないと思うのは私だけだろうか、。。

さすが、伊達に東大卒の政治研究家ではない片鱗を垣間見る。

2016/5/26 木曜日

教育ITソリューションの見学

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:55:29

この2〜3年間の東京ITソリューションにおける出展されている商品は、あまり変わり映えしない内容である。

但し、その年ごとの傾向などを知る手がかりになるのではと思い、見学をする。その中では際立って目立つ商品としては電子黒板があった。

電子黒板の場合、一目瞭然で機能内容がわかる。ソフトウェアーに関しては、際立って目立つ内容もなく、どの商品も同様に感じる。

今後の傾向としては、タブレットによる授業支援などの活用などで無線LANによる運用が多くなりそうである。

以前は、有線でなかればダメというお客様がいたものだが、時代の流れなのか、それとも機器の性能の進歩なのか変わるものだと感じた。

また、今までは出展していなかたフェリカ普及推進協会のブースがあったので珍しいと思い、そのブースへ行き、出展した経緯などを聞く。

いつもの大学共通のFCF仕様などの説明を受けるが、ICカードリーダの今の現状や大学の現場などの状況を把握していない事を知る。

今回の教育ITソリューションの見学の中で無線の普及とタブレットのレンタルでの運用などが収穫した唯一の情報でした。

貧すれば鈍する。

Filed under: 未分類 — wakayama @ 15:44:49

どんなに才能や人徳がある人でも、日々の生活に困るような状態では、その才能を発揮できず、性格も卑しくなるということわざなそうですが、

私自身、貧すれば鈍するの解釈としては、金にせこくなればなる程、金の事しか考えられず、金に貪欲になるのではと解釈をしたいです。

だから才能があったとしても金の事しか考えられず、性格が卑しくなってしまう。

自分の財布の中の金を使うことをせず、政治資金のみで賄うことを貧すれば鈍すると同様だと思います。

しかし、政治家の方々は、今、選挙となれば参議院選、東京都知事選とタイミング的に悪い事と今、知事選をすれば、東京オリンピック時に都知事不在によるオリンピック開催になるのではとの懸念があるようですが、今、誰の為の選挙なのかが不透明となっている状況です。

原点回帰すれば、誰の為の選挙でしょうか、国民不在による選挙でしょうか。いまいちわかりません。

この際、今の立場、立ち位置から物事の道理を見るのではなく、初心に戻り、その当時の立ち位置による原点回帰をして欲しいと思います。

選挙のための政治ではなく、国民による国民のための政治ではなかったのではと考えます。

2016/5/24 火曜日

少年法のあり方について

Filed under: 未分類 — wakayama @ 14:09:38

今朝、神戸の事件の被害者のお父さんからの加害者は、学校で教える教育ではなく、人間としての生きる道、道徳の教育がなされていなかったと
述べていた記事を見て、以前にブログに投稿した「君は、なぜ、絶望と戦えることができたのか」の事を思い出す。

なぜなのかと子供時代を思い出せば、喧嘩をしたり、学校をさぼったり、先生から叱られたりすれば、その日に家へ帰ると親、祖父から叱られるばかりではなく、叩かれたりすること、しばしであった。

叩かれながら痛いだろう、それをお前が相手にしたことだと言わながらも叩かれた。

母親は、その陰から人様のモノを盗む事や暴力を振るう事だけは間違ってもするなと良く言われた記憶がある。

それでその日は飯抜だけなら良いが、家にも入らせてくれなかったことを思い出す。それを思い出せば、親の威厳があり、
親には逆らうことはできなかった。怖かった記憶の方がある。

そうこうして育ってきた経緯からすれば親、近所の方々からの人の道を教わること、つまり道徳自体を肌身で感じてきたように思う。

川崎の事件でも親、近所の方々が、見ても見ぬふりせずに加害者へ接していれば、あんな事件は起きなかったと思う。

しかし、今の子供達の方が、なにかと少年法などについては詳しい分、犯罪などすれば少年法で守れる事をかさに振り、表面のみで反省しているように演技をし、二面づらで本当は反省などしていない、その時々で少年法をかさに振るのが現状ではないかと感じる。光市、川崎、神戸の事件も共通している。

今後、少年法だけに縛られず、その加害者である少年、一人ひとりの状況に応じたさばきが必要ではないかと思い、ブログに投稿しました。

2016/5/22 日曜日

ストーリート・オブ・ゴット、ノストラダムスの予言〜黙示録の感想

Filed under: 未分類 — wakayama @ 17:42:36

昔から日本人は死を美化する傾向があり、その代表例として死生論があるそうです。死から始まり生がある。輪廻転生と同様な内容であるが、共通した教えにはヒンズー教で死と生は何度でも繰り返し、やがてその繰り返しが終わることを解脱といい、自然と一体化した神に近い存在になり、さらに神に近い存在から神々となり、
全宇宙の流れを含め、災害から人を守る事を担う役割になるとの教えなそうです。

その神に感謝の意味でのいけにえを捧げる儀式や死んだ人間が戻ってくると信じ、感謝する風習などそれぞれの宗教、地域での違いなどを挙げ、死は、悲しい終わりではなく、すべての始まりであることで死への恐怖心を捨て、死を受け入れ、感謝することこそが大事であるという考えが共通した内容でした。

死の淵を経験した人の共通した点は、一点の光が差し、それに吸い込まれるように意識だけが、やがてどこか遠くで戻れと誰かの声を聞き、その声を聞いた瞬間に自分の体に吸い込まれるように体に戻って、やがて意識を戻すそうです。モーガンフリーマンも同様の経験をしたそうです。

それ以降の人生は、死という存在を常に意識するようになったそうで、今回、このドキュメンタリー企画の話があり、出演することを決めたそうです。

このドキュメタリー内容の中でユダヤ教、イスラム教、キリスト教、ヒンズー教、中国の教え、復活祭などについてそれぞれの宗教や考え方などを紹介していますが若干の違いがあるものの共通した点などが多く、私自身の感想としては、日本のよろずの神のように神を一人に限定せず、それぞれの神を認めていれば宗教がらみの戦争もなくなるように感じます。

ちなみにモーガンフリーマン自身も宗教については、あまり拘りはないそうです。

ノストラダムスエフェクト〜予言〜黙示録については、終末論の2012年12月21日とした理由についてマヤ歴、ダビンチ、ヨハネの七つの封印という黙示録から検証を進めていく内容であるがあまりにも凡人では理解できない点と見ていく上での検証内容がこじつけ的な面もあり、また、終末論であった2012年12月21日は、もう終末となった日は過ぎ事もあり、まだまだ続編が続くようなのでこれ以上、見続ければ気持ちまでもが滅入る点で、途中で見る事をあきらめてしまいました。

今でも解釈の違いで終末論を語っている内容の記事もありますが。。。。。。

いつの世でも終末論を語り、不安を煽る傾向の方々が多い点、あるゆる文献から「こうなんだと」とこじつけ的な要素で語ることが多々、あるように見受けられます。

ここで言えることは、地震、災害などを予測することは、人間ではなく、解脱し、神に近い存在にならなければ予測できない事が分かったように思います。

ただ、終末論での前兆としては、インターネットの世界における情報の氾濫が災いを生じ、戦争の引き金になり得るという仮説と空を引き裂くようなラッパの音がするという内容は世界の何カ所かで現に発生していることだけは事実であり、私自身も動画で確認をしました。

以上の内容ですが、これを信じるか、信じないかは、あなた次第です。というある番組のいつもの最後のくだりになってしまいました。

身近なこととして朝のいつもの日課の際、公衆電話ボックスで詩吟を唸るおじさんがあの朝以降、姿が見えません。もしかして解脱をされたのかと思っています。

2016/5/19 木曜日

今の世の中、なぞだらけ

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:37:47

地震予知連など様々な方々が研究をされて地震に関しての情報を発信していますが、ズバリ的中した事がない。

気象庁などの見解は最後には、いつ通りの言葉「想定外」で締めくくる今の現状。

本日も今まで分からなかった活断層が。。。。。過去の起きた地震などから今後、関連する場所などの想定してはいかがですかと質問すれば、その回答は「過去の例はあてになりません」と答えるばかり。だったら何を目安にすればいいかわからない。

起きてからの対応しかないのかと感じながらもこの頃、いやにあちらこちらで過去の例に近い所で地震が発生しては、不安が募るばかり。

そんな時に太陽から2番目に近い星、金星の気温が500度ではなく、マイナス気温であったとのNASAの記事を見てびっくり、地球だけではなく、宇宙全体もなぞだらけで想定外と感じる。

だったら以前にアダムスキーが言っていた金星から来た金星人もいるのではと思ってしまう。

現代の科学では解明できないならばいっその事、ムーという雑誌を購読し、矢追純一に勝るぐらいにUFO,UMA、地底人などのオカルト的な研究をするべきかと思います。

ちなみに手っ取り早くHuluで今、放映しているストーリート・オブ・ゴット、神が人を作ったのか、人が神を作ったのかをモーガンフリーマンが宗教を通して検証しながら語るドキュメタリー番組とノストラダムス・エフェクトを見て、得た情報は皆様へ公開したいと思います。

話はかわりますが、昔から地球にはエイリアンが共存しているそうです。金星人→舛添要→注意、特長は、金にはセコイ、汚い、ケチなそうです。

朝のひと時の光景

Filed under: 未分類 — wakayama @ 6:08:42

私も喫煙家、されど自転車や歩きながらのタバコの🚬は、

  折角の朝のすがすがしい空気が汚れ、

   歩く都度に煙たく、気持ちがブルーに

           喫煙家としてもこの行為だけは許せません。

道路工事現場でよく見かけるジャンバーの背中に蛍光色で

パトロール中と描かれた上着を着たおじいさん、

まだ暗い夜明前にやたらと光って目立つパトロール中が

こちらを背に公衆電話ボックスを半開きにしながら詩吟を唸っている。

 周囲に迷惑を考えての配慮なのか、

     かえって周囲の方に異様な光景に目立ちますパトロール中が。

以上、品川区の朝のいつものひと時の光景でした。

次のページ »

HTML convert time: 4.110 sec. Powered by WordPress ME

Bad Behavior has blocked 42 access attempts in the last 7 days.