2019/2/7 木曜日

他を見て己を知る。

Filed under: 未分類 — wakayama @ 9:28:39

他を見て己を知る。今、思う事は、他所のモノに対してどうなっているのかと興味を持って調べる事が、あまりないよな気がしてならない。
そういう点で以前に調べるようにと社内の方々に指示した結果、私が調べた内容よりも濃厚な結果報告が。。。。。

やればできるんだと思いながら良い結果を頂くが、最後に言った言葉が、それまでして機能アップしても他所がしていないので意味がないですと言われた。

自画自賛であつた私とのギャップが大きい点で返す言葉が見つからない。

お客様にとってどうあるべきかを思案した結果が自己満足の世界に陥ってしまったが、他所は他所と言いながらも笑みをうかべ言いながらも

ICカードリーダとしての機能も含め、システムを運用をする上では、重要だと思いながらもPRがへたな自分を責め続けている。

どうすれば上手く表現ができるかを教えて欲しい思う私です。

2019/2/6 水曜日

出席管理端末に学生証をかざすだけで出欠席情報を自動で集計します。

Filed under: 未分類 — wakayama @ 17:03:55

この表題にあるホームページの内容を見るにつけ、まやかしと感じる。もう少し、納得ある説明文が欲しいものだと思うのは自分だけなのかと思ってしまう。
この内容の文面を見て飛びつくお客様は、システムの根幹を知らなすぎるように感じる。
今までの経緯から見れば、システムの販売会社からすればお客様での運用上の問題だと言い続けてきた経緯にうんざりしてしまう。

未履修で受講する学生の問題や履修変更の際の受講形態の問題など自社のシステムでフォローできない点でお客様の運用上の問題だと言い続けている会社が存在している自体が問題だと感じる。殆ど文教のシステムを扱っている業者全般がそのような傾向が多いように感じる。

真剣にシステムとしてあらゆる運用における弊害に対して取り組む姿勢があってもいいのではないかと思う。
だからこそ、今までの経緯を分かって欲しいと思い、ホームページがくどくなる点を理解して欲しいと思うが、後で見れば、やはりくどいと感じる。

それを理解して決めるのは、お客次第であるのが現実です。

2019/2/5 火曜日

運用を踏まえ

Filed under: 未分類 — wakayama @ 10:20:43

ホームページで授業形態、受講形態について述べましたが今のご時世、あらゆるパターンに臨機応変に対応ができるかが重要な要素ではないかと思います。
いろいろなパターンでも汎用性が求められる時代、だからこそ柔軟にをモットウに開発をしてきた中で受講形態、一つを挙げれば学生が間違って受講しても出席データとして正確性を重要視する必要性がある点で受講間違い(教室、時限、曜日)をしても単純に欠席扱いにせず、把握することが大事だと判断します。
学生一人の為にと思わず、学生中心の観点で対応するべき事が「心」ある対応だと思います。

それをする事により、学生を正確に把握ができる点で相互の信頼関係を築くことができると思います。
うっかりして間違うことは誰にもありますが、それが頻繁であれば指導をする事も大事、その繰り返しをする事で改善されます。

出席管理を運用するにあたり、ICカードリーダや携帯電話が機能面や見栄えは、素晴らしい事は事実ですが、それは、手段であって目的ではありません。それを操作するのは人間、血の通った思いやりある運用、システム作りをするべきだと思います。

追伸:ある大学の職員の方が話されたこととして教室を転々とする学生に「どうして君は、いろんな教室を転々と渡り歩くの」と聞いた際、学生が言ったことは、「こんな自分でも見てくれた。」と言って、本人も含め、保護者からも感謝された話を思い出します。ちょっとした事でもそのきっかけが学生にとっては、嬉しい事であり、
信頼を得る上で大事なきっかけとなり得るのものだと感じます。

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