2020/6/5 金曜日

Filed under: 未分類 — wakayama @ 7:33:03

仁は、人と二の組み合わせ、二とは、二段の座布団を表し、人が座布団に座っている姿を表現した事が由来し、仁なそうです。
その組み合わせの『仁』の意味は、いつくしみ、したしみ、おもいやりなど、人の内面を表した事から仁と書くそうです。
仁の組み合わせによる漢字で『仁義』という漢字がありますが、その義は、羊と我の組み合わせによる漢字で我(われ)、人々が神に羊を貢物をするサマを表現したから義なそうです。

義とは、人間の行動・思想・道徳で「よい」「ただしい」とされるのが概念にあり、責任を持った行動が根底にあります。
漢字では簡単に書けますが、意味自体を知ればそんなに簡単に書けないものだと実感をしました。

なぜ、今更と思いますが、新聞の記事や、ニュースも言論の自由だとなんでも簡単に済ませる今の風潮に、いろいろ思案しながら、思った事を述べたいと思いましたが、漢字一言、一言の組み合わせに重みがあるものだと気づかされました。

できましたら学歴ある二世議員の方やお坊ちゃま育ちの官僚の方にも漢字の意味と歴史感覚の認識だけはして欲しいと思う今の心境です。

これだけは、一言、言いたいです。国賓扱いである方の来賓だけは、なかった事にし、話自体を茂木とって欲しいものだと言いたいです。

2020/6/3 水曜日

あおりはやめましょう

Filed under: 未分類 — wakayama @ 8:39:08

あおり運転やおあり報道が多い今の世の中、当事者の気持ちを知らずに人をあおるような言論、報道がいかに当事者を苦しめるているかがわかればと思うが、しっかりした内容を記事にし、報道するのであればと思うが、それを視聴する人次第に依存してしまいがち、自分自身の目で確かめる必要性は、あるものの聞き流される事、暫しである。

アメリカの黒人暴動も人種差別問題が根底にあり、暴動してしまうが、あの暴動の事件の発端は、中共スパイの第三者の裏工作によるものだと調べて気づく。

トランプ大統領のように打たれても、打たれても、必死に答える人がいればと思うが、普通の人ではできない、大統領でもできない、トランプさんだから猪突猛進で突き進むからできると思う。彼は、自分自身が思った事、やろうとするパワフルなビジネスマンだからできる。どっかの首相も恰好ばかりを気にせず、見習って欲しいものだと思う。

私自身、アメリカの大統領がトランプさんになった時には、トランプでババ抜きやポーカのようにポーカーフェースでフェイクするアメリカと否定をしていたが、今は、違う、今の時代だからこそ、打たれ強いトランプ大統領に頑張って欲しいと思う心境です。

一言、言いたい、フェイクニュースで当事者の今後の人生を変えてしまう事だけは分かって欲しいと思います。

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