2022/2/26 土曜日

渋谷、新宿で抗議活動

Filed under: 未分類 — wakayama @ 18:36:29

東京の渋谷、ハチ公前でウクライナ出身の方々の呼びかけで抗議活動が起こった。
また、新宿ではロシア人の方々が集まり、戦争反対の抗議活動が実施、多くの日本の方々も賛同し、抗議活動に参加、今までにはあり得ない出来事だと実感する。
やはりウクライナ国内に関わらず、是非、ウクライナ以外の国々でも抗議活動をすれば戦争終結に近づくのではと感じた。

是非に近隣の国々の方々も、ブログを見て頂いているアメリカ、ドイツ、ブラジルの方々も手を取り合い抗議活動が実施して欲しいと思う。
核の力より勝るのは人々の思いやりだと感じる。

2022/2/25 金曜日

新機能開発にあたり1

Filed under: 未分類 — wakayama @ 17:33:44

今、ようやくホームページを整理したところでした。
以前のホームページを見ながらその当時の記憶が蘇りながら、気がついた事や思っていた事に問題がないかど読み返しました。
当時の自動リカバリー機能は、問題が起きてからの対応であった事で満足していたように感じます。
本当の根本問題は、学生次第で履修登録を待つ姿勢では解決できないという点にあります。
未履修をどのように分かりやすいようにするかが、新機能の醍醐味です。

そこまでその当時の状況では、考えなかったかが疑問ですが、その当時の自動リカバリー機能は、未履修という受講は、同じ授業を後で履修登録をするだろうと思っていたフシがありました。

しかし、ホームページを見て思った事として『常に事後処理、必要/不必要は学生次第』とその当時に書いてあった事を見て、そこまで踏み込んだ対応をしなければ学生の把握はできないものだと感じました。後日談で学生に聞いたら、簡単に受講し、簡単に受講を取り止める事を知りました。

又、その当時は、授業の3本柱の教員・教室・学生ごとに出欠席を把握する必要性があるかまでを思案をしていなかった事も事実ですし、そこまで到達するに至っていませんでした。

今、ホームページを読みかえしてつくづく思った事は、授業の3本柱である教員・教室・学生事の出欠席があるからこそ、それを活用し、オンライン授業の不満で休学する学生の多い時代への学生の早期把握を是非に実現して頂きたいと思った私が気持ちでした。

責任を取らない方々

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:47:25

ウクライナが侵攻される前には、殆どの方々がロシアが侵攻する事はないと疑心暗鬼に陥っていた。
しかし、当事者のウクライナとロシアの間では、そうではなかった様子を垣間見る。
イギリスの首相、アメリカの大統領も戦争介入は出来ず、言い訳じみた報道であった。もともとネオコンが戦争させたいばかりに、はしゃぎすた面がこの事態を引き起こしたように思える。

ウクライナにとっては、アメリカやNATOの介入を期待をしていた点も大きいが期待していた分、裏切られた感情で失意のどん底にあるような気がしてならない。

ウクライナ疑惑問題のハンターさんはどうしているのでしょうか、責任を取らない親子がウクライナ市民を巻き添えにして戦争を仕掛けたように感じます。
プーチン談:アメリカとの協議は意味がなかった時間の問題だった。

2022/2/18 金曜日

新機能の開発にあたり

Filed under: 未分類 — wakayama @ 11:34:17

本日は、表題の件で説明をしたいと思います。
学生の日々の把握として学生の動向を把握をする必要性があり、その動向の把握としてはシステムはいろいろとある中で、身近な存在として
学生が受講する点に注目し、受講=学生が興味を示して動向するという事で出席管理が相応しいと思いました。その中で学生の動向を調査する上で、必要な事は、正確性が求められています。

受講というものは、講義を受ける、受け身の為、外的要因に影響される事が大きい点です。

その為、受講に影響を与える要因として教員の存在でした。
その教員が授業をする前段階としてイレギュラーな要素があるかを調べた結果、通常の時間割通りの内容以外で教室の変更や時間割変更、教員の入替など、多々、あり、それらの要因をすべて網羅しなけれ学生の動向を正確に把握できないと判断、受講をする上で不変的に変わらないのは、教員、教室、学生の3点が必要不可欠な情報であり、その3本の柱が一つでも欠ければ授業が成り立たず、授業をする上での三大要素である事を突き止めました。

その3本柱の教員、教室、学生に絞り、それぞれを曜日・時限単位の出席簿形式で対応をする事が望ましいと判断、その対応をしました。

上記の対応をする事で時間割になかった授業が存在しても教員、教室、学生事に曜日・時限の範囲で教員・教室・学生で絞り込む事ができ、より学生の動向把握が正確に把握する事ができます。
さらに近年のWeb授業に関しては、一つの教室として捉えれば可能です。
いつ、何処で、誰が、何を、が基本で、あらゆる面で機能を拡張をしていけば良いと思います。

以上、本日は、ここまでとさせて頂きます。

2022/2/4 金曜日

真実の追求

Filed under: 未分類 — wakayama @ 5:38:37

2022年以降は、今までのくすぶっていた社会問題が一斉に吹き出し、真実が露見され、駄目なものはダメ、イイモノは良いと言える時代が到来すると言われているように、今までの何処もそうしていたからと固定概念に流されず、囚われず、従来のしがらみを捨て、真実を追求する事への拘りを持って邁進していきたいと感じる。

大学として日常の学生の動向を把握する為には、何が必要かを自問自答すれば、おのずと出席管理しかないのも実情である事は分かるはずですが、されど問題だらけの出席管理。
学務システムと一元化されていないのが問題ではなく、履修登録の概念に振り回された結果、中途半端、作る側の取組み、姿勢にも問題がありました。

コース、学部、学科に依存する履修登録ありきでは日々の学生の動向を把握すら、学生自身が待つ事もできず、結局は、手遅となり、解決にならない。できなかった。

学生自身に履修登録のルールを理解させることなく、受けたい授業を受講させ、その出欠席でも学生の動向を把握する必要性があります。

そんなシステムの実現こそが今の大学で求められている良いモノ、システムだと確信している私の気持ちです。

追伸:古い話ですが、出席管理システムを当初作って導入したのは、〇〇〇様で、次が私共のSCLシステムでした。

その当時は、今ほどまでに授業形態が、複雑でもなく、中途退学者の理由も学生がはっきりしていてわかりやすく、履修登録も簡単な時代だった事を懐かしく思い出しながらも、その当時のシステムの流れが何処も今とあまり変わっていない、変わり映えのない点に気づき、このままではその当時のままで変わった点は、当時の学生との違いは、影響されやすい、妥協しやすい点と履修登録が複雑化した点でこのままでは旧態以前、何処もそうしていたからと固定概念に囚われたシステムで満足に運用するには遠いと感じました。

今の時代だからこそ教員の授業指導結果からの学生の把握が対になるシステム(一元化)が、おとなしい学生に取っても教員からの指導もしやすくなる点で必要だと痛感します。

指導結果→学生把握→指導方法改善の繰り返し検証する事が、垂れ流し教育と言われる事もなく、自己満足にも陥ることなく、教員、学生双方に取ってより良い環境の実現が図れるのではないかと思います。

2022/2/3 木曜日

ウクライナへの侵攻

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:31:54

長い歴史の流れでロシアのプーチン大統領の言い分は正しいと判断しています。
あまりにもアメリカ、イギリスがウクライナのNATOへの加入を強調するばかりにこんな事態を引き起こしたような気がしてならない。
アメリカの軍事産業がバイデン大統領の後押しをしている点とバイデンと言えばウクライナ問題で息子のハンターも気になる。
もう少し、静観し、ウクライナとロシアとの当事者間での話し合いで合意をして欲しいと切に希望をする。

島倉千代子さんの歌を思い出します。
『人生いろいろ、男もいろいろ、女もいろいろ』
NATOの加盟国だからと日本のマスメディアの報道だけを鵜呑みをする事だけは避けるべきだと感じます。

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