株式会社ソフトステート

あの悪代官こと習近平が脳の動脈瘤で緊急手術へと一報を頂く。中国では、緊急対策室を設け、習近平の弟が、指示ボスとなり、対応をしているとの内容です。
やっぱり神の存在を感じた出来事だと実感します。中国の人達にとっては、どのように思っているのかは、分からないが山峡ダム、停電、火球が落ちる現象など、立て続けに起こった被害を思うとウイグル族弾圧、法輪功への制裁に対しての天災ではないかと感じてしまう。
今後、中国としてあの悪代官が亡き後、今まで通り、習近平という飼犬に噛まれた江沢民ルートを継承するのかが知りたいと思う出来事でした。

追伸：習近平が脳の動脈瘤緊急手術の為、アメリカ大統領のトランプ１月６日暗殺計画もなくなったそうです。

今、フランクフルトにサーバを搾取する任務の為に突入した元M16の方からの真実のご連絡を頂き、有難うございました。
かなり生々しく銃撃をされた元CIA長官は、メキシコのグアンタナモではない所で健在、真実を自白しているようです。これ以上は、せつなくて話す事が出来ません。

ユーチューブを見ながら思う事は、ユーチューバーの方々の多くの人が、殆どの日本のメディアが偏向報道と言っている。確かにアメリカ大統領選の件や、中国の停電の件でについては、日本国内では分らない事が多い。だからといってユーチューバーの方々の偏った内容だけは、出して欲しくないと願う。

それこそ、偏向報道ではなく、変態報道になりかねません。

アメリカ大統領としてトランプ大統領が来年1月20日に就任されるというお知らせを頂く。
まさ夢かも知れませんが、私自身が昨日ブログで嫌悪感を抱く自己満足型オタクの篠原常一郎さんよりは、正確です。

なぜ、そんな事が言えるかと言われも、答えにはならないですが、あの有名な大統領の家系、まさか飛行機事故で亡くなったと言われる方からのお知らせです。
今は、その方のお話しは、これ以上は言えませんが、事実として、あのジョージソロスは監獄の中、これからどんどんと国家反逆罪で収監される事だけは事実です。カーター、ブッシュ、オバマ、クリントンなど歴代の大統領には、その方から終始宣言の手紙を出したようで手紙を見た全員が顔面蒼白だったそうです。

おそらく1月20日のアメリカ大統領就任式では、トランプ大統領と一緒に顔を出すはずとしか言えませが、その就任式の時までご期待して下さい。

その方は、トランプさんのファンでもあり、ディープステートの話や影で糸を引く実態などを教えてくれたはずです。
当の本人も同様の経験していた点で身を隠すように裏方に回った経緯があります。

今後、アメリカ大統領就任式のテレビ中継を、視聴する方には、びっくりする程の驚きですので、乞うご期待下さい。

それは、あれほどまでにマスメディアに、中傷されても、ツイッターに意地悪されても独立独歩のまま、平然としているように見受けられる。

私だったらマスメディアを敵に回し、そんな風にはできない。

外面はいつものような雰囲気、しかし、内面では苦渋な思いでいるような気がしてならない。

アメリカファーストを掲げて頑張っているトランプさんへ頑張って頂きたいものだと思いながら、ちょっとは、期待をしている自分がいる事
だけは分かって欲しいと思います。

話しは変わりますがユーチューバの中には、面白おかしく語る人もいる。その中でここぞと思い、自慢げに分かったように語る
元共産党の篠原常一郎は、一番に嫌な存在だ。

本人の気持ちを分かったように酒の肴にしながら語りだす自慢げな口調が、嫌悪感を感じる。

北朝鮮の話を聞き始めてから話の内容がミスマッチとなっている事も知らず、否定も、肯定もせず、自分ワールドのオタク親父のようで
今は、見る事自体も嫌で、聞いていない。

何でそんな内容を聞きたいと思う方がいるのかが、不思議に感じる、自己満足を満たす為のオタク世界だと思います。