2022/2/25 金曜日

新機能開発にあたり1

Filed under: 未分類 — wakayama @ 17:33:44

今、ようやくホームページを整理したところでした。
以前のホームページを見ながらその当時の記憶が蘇りながら、気がついた事や思っていた事に問題がないかど読み返しました。
当時の自動リカバリー機能は、問題が起きてからの対応であった事で満足していたように感じます。
本当の根本問題は、学生次第で履修登録を待つ姿勢では解決できないという点にあります。
未履修をどのように分かりやすいようにするかが、新機能の醍醐味です。

そこまでその当時の状況では、考えなかったかが疑問ですが、その当時の自動リカバリー機能は、未履修という受講は、同じ授業を後で履修登録をするだろうと思っていたフシがありました。

しかし、ホームページを見て思った事として『常に事後処理、必要/不必要は学生次第』とその当時に書いてあった事を見て、そこまで踏み込んだ対応をしなければ学生の把握はできないものだと感じました。後日談で学生に聞いたら、簡単に受講し、簡単に受講を取り止める事を知りました。

又、その当時は、授業の3本柱の教員・教室・学生ごとに出欠席を把握する必要性があるかまでを思案をしていなかった事も事実ですし、そこまで到達するに至っていませんでした。

今、ホームページを読みかえしてつくづく思った事は、授業の3本柱である教員・教室・学生事の出欠席があるからこそ、それを活用し、オンライン授業の不満で休学する学生の多い時代への学生の早期把握を是非に実現して頂きたいと思った私が気持ちでした。

責任を取らない方々

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:47:25

ウクライナが侵攻される前には、殆どの方々がロシアが侵攻する事はないと疑心暗鬼に陥っていた。
しかし、当事者のウクライナとロシアの間では、そうではなかった様子を垣間見る。
イギリスの首相、アメリカの大統領も戦争介入は出来ず、言い訳じみた報道であった。もともとネオコンが戦争させたいばかりに、はしゃぎすた面がこの事態を引き起こしたように思える。

ウクライナにとっては、アメリカやNATOの介入を期待をしていた点も大きいが期待していた分、裏切られた感情で失意のどん底にあるような気がしてならない。

ウクライナ疑惑問題のハンターさんはどうしているのでしょうか、責任を取らない親子がウクライナ市民を巻き添えにして戦争を仕掛けたように感じます。
プーチン談:アメリカとの協議は意味がなかった時間の問題だった。

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