新幹線はやぶさ
3月5日より新幹線「はやぶさ」が新青森と東京間を国内最速の時速300キロで新青森―東京を走り抜けると話題となっているが、私自身、八戸なのであまり恩恵がないような気がする。
あの吉永小百合さんが座っていた高級座席グランクラスに乗って見たいが、新幹線ダイヤを見れば朝の6:34分の八戸発の一本のみしかないようだ。
後は、いつもの「はやて」のみ、「はやぶさ」の選任アテンダント13人はすべて美形揃いなようでサービスも良いそうです。
今度は‘‘美人すぎる市議会議員’’ではなく‘‘美人すぎるアテンダント’’で話題を呼びそうな感じがするが、最終到着駅の新青森駅は市内より車で30分以上も掛かる遠い所に出来たそうで青森市民にとっても恩恵があったのかは定かではない。
本州の最南端から最北端までが全面開通とはいうものの何れは北海道の通過点に過ぎないような気がしてならない。