今日も見てしまった後悔
何を見たのか、それはフジテレビ9:40分からの手倉監督とおかしな仲間達の番組を気が進まなかったが同居人の🐼君が見たいだろうと思ってチャンネルを回してしまった。オンゴールとは、おそらくサッカーのルールを知らないヘアバンドをした女性のようなオカマの選手がしたような感じ、やっぱりおかしな仲間達だ。
何で女性ようなオカマのような選手がサッカーに出ているのだろうと不思議に思った。ワールドカップでもそんな選手は珍しいし、恥ずかしいと感じるが、オーバーエージの枠で選ばれた選手。なんの為のオーバーエージなのかがわからない、恐らく監督自体の体型から見てオカマ好きなのかと思う。
今のJリーグでは、普通の事のようにやっている選手が多い、特に日本が目立つ、サッカーをするならば髪が邪魔ならば髪を切ればいいものの、サッカーと普通の生活を両立したいと思っているのか、宇佐美選手や、ヘアバンドの選手に限っていつも中途半端の為、結果を出せないのも事実。
日米通算の3,000本安打を達成したイチロー選手は、まず最初に考える事は、野球をする為の姿勢、形から入る事が大事であり、そして目標を周囲に言い、その言った内容が後で大ボラと言われたくないからと自分を追い詰め、結果につながる為に努力をしてきたとも言っている。有言実行型、そんなイチロー選手もヘアバンドはしていない。
どんな競技種目でも男がヘアバンドまでして競技するのではなく、イチロー選手が言っているスポーツにあった姿勢、身なり、形から入ることが望まれるような気がしています。
世界のサッカー選手の中でも有名なサッカー選手に限ってヘアバンドをしている人はいない。
ちなみに今日のコロンビアとのサッカーの試合は、2対2のドロー、サッカーのルールを知らないヘアバンドした女性みたいなオカマ選手の自殺点がなければと後悔をしています。やはり手倉森監督が選んだ選手、日本代表を忘れた監督とおかしな仲間達なんだと感じました。
選手同士での縦パスも横パスも遅く、ゴールキーパは、真ん中だけしか蹴らないから相手選手に取られ、ゴールされる。
最後にはクリヤーなのかトラップするのかが中途半端(男でもなく女でもない中間)な動きで自分自身のゴールへボールを蹴り、自殺点へ、パスもゴールするにも一歩遅く、挙句の果ては、自分にきたボールにびっくりし、焦ってゴールめがけて蹴ったもののゴールポストよりもはるか真上へ、実況中継での解説者が惜しかったというのは、何が。。。。。。と思う。
ワールドカップで言われ事は、惜しかったんではなく、決める時に決められず、悔しい表情の選手でしたが、決める時に確実に決めるのがプロ、そのプロがいなかっただけの日本代表の選手。