明るい日と書いて明日と呼ぶ
今日は、2回目のブログです。
明日は、明るい日と書くのね、私達の明日はあかるいのね、という歌が昭和の時代にありました。今、その歌を思い出す今朝の気持ちです。
いいモノはいい、駄目なモノは駄目、と言える世の中でなければならないと思いながらもそれを正直に言える勇気があればと思います。が、
今の世の中、それを否定されれば何もありません。
私自身、システムの問題を問いかけて早や5年もの歳月が流れ、否定されるよりも、そんなモノと見向きされない現状。
興味がないからと言われながらも、見向きをされないまま何で単純な事がわからないのかと自問自答しながらもシステムの問題を分かって欲しい思うばかり、どっかのマスメディアと同様に無視されるばかりです。
大事な事は、学生の日々の動向を把握する上で重要な『心の通ったシステム』であり続けたいだけです。
アメリカの不正選挙の真っ只中、システムの問題を分かっていてそのままは、不正、分かって修正をすれば不具合で済むものでしょうか。
どっかで社長を辞任した証券システムの方に聞きたいと思うばかです。