少年法改正しても
ユーチューブを見ながら今、思う事として情報が覚醒する時代、神戸の事件以来、20年もの歳月が流れても変わらない点は手加減を知らない子供が多くなっている。
それと陰湿極まる言動行動が目立つ。少年法の改正をしてもひとり一人の心の持ち方、相手の立場を思いやる気持ちがなければ何も変わらないし、情報が覚醒する世の中だからこそ、善悪の気持ちも忘れ、売名行為や私利私欲に走る傾向がますますエスカレートしてしまう。酒鬼薔薇事件や母子殺人事件を思い出して
このままではいけないと思った自分がいる。