ウクライナへの侵攻
長い歴史の流れでロシアのプーチン大統領の言い分は正しいと判断しています。
あまりにもアメリカ、イギリスがウクライナのNATOへの加入を強調するばかりにこんな事態を引き起こしたような気がしてならない。
アメリカの軍事産業がバイデン大統領の後押しをしている点とバイデンと言えばウクライナ問題で息子のハンターも気になる。
もう少し、静観し、ウクライナとロシアとの当事者間での話し合いで合意をして欲しいと切に希望をする。
島倉千代子さんの歌を思い出します。
『人生いろいろ、男もいろいろ、女もいろいろ』
NATOの加盟国だからと日本のマスメディアの報道だけを鵜呑みをする事だけは避けるべきだと感じます。