コロナと侵略戦争
コロナは、国境線などなく常に侵略され続け、蔓延する。侵略戦争は、誰もがわかるように国境線を超え、侵略する。
前者は、戦犯責任者がいなく、後者は、誰もがわかるように戦犯責任者が実存している。
目に見えるものだけを追い続けても相互の主張だけでかみ合わないのが今の侵略戦争そのもの、ロシアの侵略だけは誰もがわかる。
目がに見えるものだけの判断が不幸を招く。
ウクライナ大統領の歴史認識の違い、目に見える判断では戦争は終わらないと感じる。
ロシアの言い分を聞く、ロシア、ウクライナ双方の言い分を聞く姿勢こそが求められる。
背後にいる方々の言い分だけで、主張がまかり通る今の時代。
マスメディアの偏向報道が引き金になってしまった、善と悪を決めるウクライナ侵攻がもたらす悲劇。
被害者は何も知らない、知らされていないウクライナ国民。
もし、原点回帰できるのであれば戦犯は、マスメディアへ風潮し、偏向報道させたハンター親子ではないかと感じる今日の一言でした。