ゆれる報道と私自身
今朝、なんとすがすがしい朝日を見て気持ちまでが清々しいと感じながら管々しい総理大臣を思い出す。
総理大臣になられてから日々、いろいろな出来事が目まぐるしく起こり、日々、お忙しい事と思われますが、アメリカの方では、大変な事態が起きており、日米同盟の関係上、目を離されない状況になる点で、ますます管総理としての管々しい対応、英断が求められています。
私自身も含め、今までの日本の報道を鵜呑みをしながら生活をしてきた事が全く皆無であった事を思い知り、反省をしています。
今、分かる事は、日本の報道自体、テレビ評論家も意味がない、垂れ流し報道、それを辻つま合わせするだけの評論家、フエィクニュースに過ぎないものと分かり、今後は、自分の直感で判断し、おかしいと思う報道は、自分自身の目、思考で判断する方がもっとも良いと判断しました。
その発端は、そういうきっかけとなって思い出す事は、あの小沢一郎さんが日本に初めて連れてきたあの悪代官を国賓扱いで招く、私自身の直感では、何となく、虫唾が走る思いと堂々とした風格の中に上から目線に、小沢幹事長時代よりも違った感覚の怖さを感じました。
今となればその話も断ち切れとなった点でほっとしています。
今の幹事長は、所詮、親の七光りであのポストになられた方、只々、親の遺言（��小平時代の思い）の言いなりとあちらの国の接待、優遇にその気になって自分を見失った、思考回路が遮断されたお方だと思います。
��小平さん時代にイギリスとの返還条約で50年はそのまま維持継続すると取り決めていた国が、悪代官に変わり、喉元冷めずに香港の情勢が一変した点をおわかり頂ければ判断ができます。（��小平さんと悪代官の違いは、国を思う、人民を思う気持です。��小平さんのように苦労をしてきた点でまったく違います）
今、戦争準備中で人民に中共の意識洗脳を促している悪代官は、国、人を、モノとしか見ていない点が山峡ダムの人災とアメリカの不正選挙の情勢で中共の実態がわかります。
本来の人としての罪悪感はあるはずです、中共に洗脳されない本来の人としての道理があれば戦争をしたくないはずです。
何となく、水戸黄門の時代劇のように、この印籠が目に入らぬかと言いたい心境のアメリカと我が日本へ、もうすぐ戒厳令を出すであろうアメリカから日本に、中共に洗脳され、目星つけられた日本の方々へ調査がくるはずです。
未だ、日本国民だけは、コロナ感染も含め、本当の事実を知らないと思っている、陰謀論としか言わない日本のマスメディアの方々には、国家反逆罪を適用したい思いです。