2020/12/2 水曜日

明るい日と書いて明日と呼ぶ

Filed under: 未分類 — wakayama @ 7:53:14

今日は、2回目のブログです。
明日は、明るい日と書くのね、私達の明日はあかるいのね、という歌が昭和の時代にありました。今、その歌を思い出す今朝の気持ちです。

いいモノはいい、駄目なモノは駄目、と言える世の中でなければならないと思いながらもそれを正直に言える勇気があればと思います。が、
今の世の中、それを否定されれば何もありません。

私自身、システムの問題を問いかけて早や5年もの歳月が流れ、否定されるよりも、そんなモノと見向きされない現状。

興味がないからと言われながらも、見向きをされないまま何で単純な事がわからないのかと自問自答しながらもシステムの問題を分かって欲しい思うばかり、どっかのマスメディアと同様に無視されるばかりです。

大事な事は、学生の日々の動向を把握する上で重要な『心の通ったシステム』であり続けたいだけです。

アメリカの不正選挙の真っ只中、システムの問題を分かっていてそのままは、不正、分かって修正をすれば不具合で済むものでしょうか。
どっかで社長を辞任した証券システムの方に聞きたいと思うばかです。

今朝の出来事

Filed under: 未分類 — wakayama @ 4:34:36

ドイツでドミニオン社製のサーバを奪還、確保の際、CIA長官のジーナハスペル氏がドイツの現場にいたようで奪還の際、ケガをし、治療後、そのままモンタナの軍の収容所に収監されたとの記事を見てびっくりする。

おそらく今日のお昼ぐらいに日本のマスメディアでは死亡したと報道されると思いますが、死亡はしておらず事情聴衆の優位性を保つ上でのフェイクニュースだと思います。

元々不正選挙のサーバを持っていたのがCIAだった事は分かっていたが、ドイツの現場にジーナハスペル氏がいた事とモンタナ→グアンタナモの収容所に収監という記事内容を見て水攻めを思い出す。

イラク戦争の終結時イラクの囚人を拷問で自白をさせる為の水攻めをさせたのが当の本人のジーナハスペル氏であった事を思い出し、つくづく時代の繰り返しとイラク囚人の怨念を垣間見る。

とうとうここまでと思って脳裏に浮かぶ人物は、湾岸戦争を仕掛けた本人の事が。。。。そこまで遡りながらも絶句。

確か以前に連邦裁判までもつれた大統領選と思う今朝の気持ちです。

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