昨日に続く
トランプさんへ身内のイバンカさんやメラニア夫人が大統領選の敗北宣言を促しているとの日本の報道ニュースを聞き、さらにメラニア夫人が離婚間近と言い出す有様。
そんなんだと思いながら、先程、YouTubeを見ながらその事実内容と異なるメラニア夫人の会見内容を見て、さらにびっくりする。
この日本の報道自体がフェィクニュース、ガサネタなんだと感じ、日本のマスメディアの又受け報道に疑問と温度差を感じる。
メラニア夫人もあの会見で屈折した報道がトランプさんの本来の人格までを屈折させ報道をしている点でマスメディアを敵にしても戦うと
強い口調で言っていた。
あの離婚間近と言っていたスペクターさんの報道自体に根も葉もない話をお笑い番組のように面白おかしく言っているなぁーと思った。
報道は何の為に存在するのか、人を不幸にするような報道はして欲しくないものだ。
葬道の自由なのか、葬道する方々の人格自体までが屈折していると思ってしまう。おそらく言論の自由ではなく、又受けだからと責任を取りたくない為の責任転嫁の放道だと思う。
今後、最高裁の判決前に、全世界で注目しているアメリカ大統領選の票の再集計はするべき事が、一番に重要な事だと思います。
それこそが民主主義の原点回帰になるのではと感じる。
今後、マスメディアの報道を見ながら一喜一憂する事なく、静観しながら望みたいと思います。
YouTubeのメラニア夫人の『私のドナルドは』の会見内容を聞き、内助の功を感じ、ほっとし、安心した私の気持ちです。