今だから言える事といまだからこそ
表題の件でブログをしたのは、一昨日の内容の表題だったが、まさかの自体が変わり、この表題でブログをするとは。。。。
まさかの自体、それは、アメリカ大統領選の件です。
ウイスコン州の郵便局員が上司の指示で10万票の到着日消印を
遡り処理した事を告発とあった。
その内容を見ながら今度は、ウイスコン州以外にもあると
記事に書いてある。
又、消印以外にも125歳の有権者が投票をしていたとある。
どうしてなんだと思いながらも私自身、内容を見ながら唖然としながらブログにと思い、表題を思案し、この表題になってしまった。絶妙なタイミングで神の存在を知るきっかけとなった気がしました。
昨日までは、トランプさんには悪いが、負け惜しみとか負け犬の遠吠えだと思っていた気持ちだったが。。。。。所詮、マスメディアを鵜呑みした小心者だと今は反省をしています。おそらくトランプさんやニューヨークの前市長のジュリアー二さんもこの事を必死に伝えたいと思っていたはずが周囲の報道を聞く傍観者にすぎなかった点で今だから言える事は、民主主義のあり方や、日本のマスメディアのコトナカレ主義、長いものに負かれの資本主義に疑問を感じています。
だから、今だからこそ、日本のマスメディアの方々に言いたいのは、真実を語る、訴える事には犠牲が伴うものの、その真実を分かって頂ける人もいるのも事実です。日米同盟の根本の意味を理解し、窮地に立たされたアメリカの民主主義の為、助言を、真実を報道して欲しいと思います。
私自身、マンネリだと言われながらも言い続けいる学生の日々の動向把握=日々学生の受講状況=出欠席しかないと必要性、真実を訴え続けたいと思います。出席管理されど日々の学生を把握するすべは、出席管理しかないと判断しています。