未だ報道せず、
アメリカ大統領選の決着がついたようだ。(敗訴→上告→最高裁)
バイデンが息子だけは許して欲しいと中国の江沢民ルートのアメリカ上院議員に嘆願、大統領を辞退する方向で進んでいる。(バイデン談)
なぜ、江沢民ルートと思う方々へ伝えたいのは、江沢民ルートしかない点と江沢民派閥が習近平政権を打倒したいと常々、機会を伺っているからなそうですが、今の中共では、戦争準備中で遅いかもしれません。江沢民も上からの目線で威嚇する言い方が私自身、嫌いですが本題がずれてすみません。
本題としてアメリカのジョージア州で今回のアメリカ大統領選の不正疑惑の公聴会を誰でもが分かるようにとテレビ報映されました点で見れば分かるはずですが、未だ日本のマスメディアでは報道されていません。
フェイクニュース?国民が知る権利があるはずですが、
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やはりアメリカの出来事だからですね。日本の報道は、バラエティー番組に近い責任を取れないマスメディアと評論化が多い報道だからですね。
化=ばける
国民の為に危機を救いたいと自ら訴訟の為に立ちあがったパウエル弁護士、ジョージア州出身のウッド弁護士のような先生がいればと思いますが、日本の先生と呼ばれる政治家、弁護士、評論家はいない、ばける方々(変わり身の術を使う)が多いと痛感します。
中共の王毅外相が来日しているにもかかわらず、台湾への戦争準備中の忙しい王毅外相へすみませんでした。
インドと中国の国境近辺やチベットで戦争を初めている中国ではなく、
ボルトンさも恐れていた習近平国家主席が牛耳る中共だからの脱退をして欲しいと思い、お知らせしました。