仕組まれた選挙戦
今、思う事は、元々、アメリカ大統領選挙自体が、仕組まれたワナだったように感じる。
不正ありきの選挙にワナを仕掛けていたのがトランプ陣営、2018年頃から大統領令などの改正しながら着々と進め、用意周到し、２０２０年の本選挙でワナにハマる相手陣営を一網打尽にする方法を取ったようなフシが見受けられる。
それにハマったのが2018年に大統領戦を目指したバイデン陣営、一枚も上手だったトランプ陣営の構図のような気がしてならない。
但し、トランプ陣営として見えなかったのが対戦相手の姿、気づいていたのが初当選後のオバマとの引継ぎ時代頃からの不正、辿ってみればゴア、ブッシュの大統領選挙からの不正に辿り着き、まさか共和党の中にもと気づいたのが2019年頃、その頃からパウエルさんという軍事弁護士弁護士に国家反逆罪をシュアに入れ、試金石を打ったシナリオへ軌道修正をし、手ぐすねを引いた防衛体制。
そうでもしなければ不正事実の証拠が完璧に出てこないと感じる。
そう思うのは、感じるのは私だけだろうか、私自身、中国やイランが介入していた事だけは知らないが、今までの習近平国家とイランの状況から判断すればトランプが取ったアメリカの政策がたんこぶな事だけは分かる。
今、不思議に思うのは、イランの核兵器の科学者殺害が何となく繋がっているようなオカルト的に思う今の心境です。