2022/3/25 金曜日

コロナと侵略戦争

Filed under: 未分類 — wakayama @ 6:24:12

コロナは、国境線などなく常に侵略され続け、蔓延する。侵略戦争は、誰もがわかるように国境線を超え、侵略する。
前者は、戦犯責任者がいなく、後者は、誰もがわかるように戦犯責任者が実存している。
目に見えるものだけを追い続けても相互の主張だけでかみ合わないのが今の侵略戦争そのもの、ロシアの侵略だけは誰もがわかる。
目がに見えるものだけの判断が不幸を招く。

ウクライナ大統領の歴史認識の違い、目に見える判断では戦争は終わらないと感じる。
ロシアの言い分を聞く、ロシア、ウクライナ双方の言い分を聞く姿勢こそが求められる。
背後にいる方々の言い分だけで、主張がまかり通る今の時代。
マスメディアの偏向報道が引き金になってしまった、善と悪を決めるウクライナ侵攻がもたらす悲劇。
被害者は何も知らない、知らされていないウクライナ国民。

もし、原点回帰できるのであれば戦犯は、マスメディアへ風潮し、偏向報道させたハンター親子ではないかと感じる今日の一言でした。

2022/3/2 水曜日

昨日のニュース

Filed under: 未分類 — wakayama @ 15:40:58

文科省で大学の中途退学者が増えている記事を見る。それもコロナ中退、コロナ退学と呼ぶそうです。
生活困窮の原因もあるが、コロナが長引き学習意欲もなくなり、自主退学や、休学する学生が多い。
昨年は、中途退学者が減少したものの休学数が増えた傾向への今年の反動だと思える。さらに今年もさらに休学者数が多い。大学側としては、問題の先送りのようで退学よりは、対面的には、休学の方が良いと思っている。

教職員がもっとしっかり学生を把握をするべきだと思うが、そこまで出欠席の〇×にある学生の内面までの把握ができるシステムがなかったのも事実ですし、見た目だけの判断ではどうしようもない。
見た目、耳障りの良い、小手先だけの出席管理システムは数多いのが現実です。
実運用まで真実を追求し、システムを追い続ける人は少なくなっているのが今の状況です。

2022/2/26 土曜日

渋谷、新宿で抗議活動

Filed under: 未分類 — wakayama @ 18:36:29

東京の渋谷、ハチ公前でウクライナ出身の方々の呼びかけで抗議活動が起こった。
また、新宿ではロシア人の方々が集まり、戦争反対の抗議活動が実施、多くの日本の方々も賛同し、抗議活動に参加、今までにはあり得ない出来事だと実感する。
やはりウクライナ国内に関わらず、是非、ウクライナ以外の国々でも抗議活動をすれば戦争終結に近づくのではと感じた。

是非に近隣の国々の方々も、ブログを見て頂いているアメリカ、ドイツ、ブラジルの方々も手を取り合い抗議活動が実施して欲しいと思う。
核の力より勝るのは人々の思いやりだと感じる。

2022/2/25 金曜日

新機能開発にあたり1

Filed under: 未分類 — wakayama @ 17:33:44

今、ようやくホームページを整理したところでした。
以前のホームページを見ながらその当時の記憶が蘇りながら、気がついた事や思っていた事に問題がないかど読み返しました。
当時の自動リカバリー機能は、問題が起きてからの対応であった事で満足していたように感じます。
本当の根本問題は、学生次第で履修登録を待つ姿勢では解決できないという点にあります。
未履修をどのように分かりやすいようにするかが、新機能の醍醐味です。

そこまでその当時の状況では、考えなかったかが疑問ですが、その当時の自動リカバリー機能は、未履修という受講は、同じ授業を後で履修登録をするだろうと思っていたフシがありました。

しかし、ホームページを見て思った事として『常に事後処理、必要/不必要は学生次第』とその当時に書いてあった事を見て、そこまで踏み込んだ対応をしなければ学生の把握はできないものだと感じました。後日談で学生に聞いたら、簡単に受講し、簡単に受講を取り止める事を知りました。

又、その当時は、授業の3本柱の教員・教室・学生ごとに出欠席を把握する必要性があるかまでを思案をしていなかった事も事実ですし、そこまで到達するに至っていませんでした。

今、ホームページを読みかえしてつくづく思った事は、授業の3本柱である教員・教室・学生事の出欠席があるからこそ、それを活用し、オンライン授業の不満で休学する学生の多い時代への学生の早期把握を是非に実現して頂きたいと思った私が気持ちでした。

責任を取らない方々

Filed under: 未分類 — wakayama @ 16:47:25

ウクライナが侵攻される前には、殆どの方々がロシアが侵攻する事はないと疑心暗鬼に陥っていた。
しかし、当事者のウクライナとロシアの間では、そうではなかった様子を垣間見る。
イギリスの首相、アメリカの大統領も戦争介入は出来ず、言い訳じみた報道であった。もともとネオコンが戦争させたいばかりに、はしゃぎすた面がこの事態を引き起こしたように思える。

ウクライナにとっては、アメリカやNATOの介入を期待をしていた点も大きいが期待していた分、裏切られた感情で失意のどん底にあるような気がしてならない。

ウクライナ疑惑問題のハンターさんはどうしているのでしょうか、責任を取らない親子がウクライナ市民を巻き添えにして戦争を仕掛けたように感じます。
プーチン談:アメリカとの協議は意味がなかった時間の問題だった。

2022/2/18 金曜日

新機能の開発にあたり

Filed under: 未分類 — wakayama @ 11:34:17

本日は、表題の件で説明をしたいと思います。
学生の日々の把握として学生の動向を把握をする必要性があり、その動向の把握としてはシステムはいろいろとある中で、身近な存在として
学生が受講する点に注目し、受講=学生が興味を示して動向するという事で出席管理が相応しいと思いました。その中で学生の動向を調査する上で、必要な事は、正確性が求められています。

受講というものは、講義を受ける、受け身の為、外的要因に影響される事が大きい点です。

その為、受講に影響を与える要因として教員の存在でした。
その教員が授業をする前段階としてイレギュラーな要素があるかを調べた結果、通常の時間割通りの内容以外で教室の変更や時間割変更、教員の入替など、多々、あり、それらの要因をすべて網羅しなけれ学生の動向を正確に把握できないと判断、受講をする上で不変的に変わらないのは、教員、教室、学生の3点が必要不可欠な情報であり、その3本の柱が一つでも欠ければ授業が成り立たず、授業をする上での三大要素である事を突き止めました。

その3本柱の教員、教室、学生に絞り、それぞれを曜日・時限単位の出席簿形式で対応をする事が望ましいと判断、その対応をしました。

上記の対応をする事で時間割になかった授業が存在しても教員、教室、学生事に曜日・時限の範囲で教員・教室・学生で絞り込む事ができ、より学生の動向把握が正確に把握する事ができます。
さらに近年のWeb授業に関しては、一つの教室として捉えれば可能です。
いつ、何処で、誰が、何を、が基本で、あらゆる面で機能を拡張をしていけば良いと思います。

以上、本日は、ここまでとさせて頂きます。

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