2020/12/3 木曜日

ライブ中継を見ました。

Filed under: 未分類 — wakayama @ 8:06:00

先程、ウッド弁護士とパウエル弁護士のライブ中継を見てきました。
そのライブ中継の中でウッド弁護士の
あなたも、あなたも、あなたも、アメリカの為に、今、いまだからこそ立ち上がりましょうと言う言葉が感動しました。

又、パウエル弁護士の自由を勝ち取る為に私は、戦っていきます。
と熱い気持ちに感銘しました。

なぜ多くの方々が自国を思いながら、なんで日本ではこういう方々が、民衆が立ち上がる姿をと、すごいなぁーとつくづく思います。

大統領選を超越した感動を、歓喜を、頂いた朝の81万〜105万人へ変更、聴衆した朝のライブの様子でした。

2020/12/2 水曜日

明るい日と書いて明日と呼ぶ

Filed under: 未分類 — wakayama @ 7:53:14

今日は、2回目のブログです。
明日は、明るい日と書くのね、私達の明日はあかるいのね、という歌が昭和の時代にありました。今、その歌を思い出す今朝の気持ちです。

いいモノはいい、駄目なモノは駄目、と言える世の中でなければならないと思いながらもそれを正直に言える勇気があればと思います。が、
今の世の中、それを否定されれば何もありません。

私自身、システムの問題を問いかけて早や5年もの歳月が流れ、否定されるよりも、そんなモノと見向きされない現状。

興味がないからと言われながらも、見向きをされないまま何で単純な事がわからないのかと自問自答しながらもシステムの問題を分かって欲しい思うばかり、どっかのマスメディアと同様に無視されるばかりです。

大事な事は、学生の日々の動向を把握する上で重要な『心の通ったシステム』であり続けたいだけです。

アメリカの不正選挙の真っ只中、システムの問題を分かっていてそのままは、不正、分かって修正をすれば不具合で済むものでしょうか。
どっかで社長を辞任した証券システムの方に聞きたいと思うばかです。

今朝の出来事

Filed under: 未分類 — wakayama @ 4:34:36

ドイツでドミニオン社製のサーバを奪還、確保の際、CIA長官のジーナハスペル氏がドイツの現場にいたようで奪還の際、ケガをし、治療後、そのままモンタナの軍の収容所に収監されたとの記事を見てびっくりする。

おそらく今日のお昼ぐらいに日本のマスメディアでは死亡したと報道されると思いますが、死亡はしておらず事情聴衆の優位性を保つ上でのフェイクニュースだと思います。

元々不正選挙のサーバを持っていたのがCIAだった事は分かっていたが、ドイツの現場にジーナハスペル氏がいた事とモンタナ→グアンタナモの収容所に収監という記事内容を見て水攻めを思い出す。

イラク戦争の終結時イラクの囚人を拷問で自白をさせる為の水攻めをさせたのが当の本人のジーナハスペル氏であった事を思い出し、つくづく時代の繰り返しとイラク囚人の怨念を垣間見る。

とうとうここまでと思って脳裏に浮かぶ人物は、湾岸戦争を仕掛けた本人の事が。。。。そこまで遡りながらも絶句。

確か以前に連邦裁判までもつれた大統領選と思う今朝の気持ちです。

2020/12/1 火曜日

先程のブログの変更

Filed under: 未分類 — wakayama @ 13:01:10

先程のブログの中で犬と散歩で捻挫〜骨折→入院したバイデンさんですが、この点で骨折〜入院が間違いでFBIに重要参考人として身柄拘束の為、足にGPSを装着された模様なようです。

朝日テレビでは、今、政権移行チームのメンバーを紹介している最中ですが、大丈夫でしょうか、何となく、不自然に感じるマスメディアなのか、
ユーチューブなのかが不思議に思います。

アメリカ大統領戦の裏の出来事

Filed under: 未分類 — wakayama @ 3:03:11

ドイツのドミニオン社製のサーバを奪還、確保する為、アメリカ国防省の5人の勇敢な軍人の方が亡くなった事を知り、ただただ唖然とする。

アメリカの自由を勝ち取る為に名誉ある行動に敬服、ご冥福をお祈りするばかりです。この事で選挙の不正にアメリカを取り戻すと自ら立ち上がったパウエル弁護士の国家転覆罪、国家反逆罪の立件する意味が、分かるようになりました。

日本人として何ができるはわかりませんが、この事を多くの方々に死って頂ければと思います。アメリカのメディアではエジプトで死亡と伝えているそうです。

幸いな事にロシアのプーチン大統領がアメリカ大統領選の不正があった事だけ分かっている点が大きい感じます。

やっぱり元KGB出身だからウクライナ疑惑の件があって裏のにおいを嗅ぎつけている方だと思います。

未だロシア大統領として犬と散歩で捻挫〜骨折→入院したバイデンに公式の祝辞を出していない点が大きいと感じます。

昨日のブログでオカルトぽっい話でしたが、イランの核兵器の科学者殺害がようやく線としてつながりました。

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