先月の24日の入院後から21日ぶりの本日の退院です。
先々月のブログ以来、しばらくぶりに投稿します。
視力が1.2から0.1に下がり、ヘルペス性ブドウ膜炎と診断され失明の危機との誤診のまま先月24日より病院へ緊急入院後、21日ぶりに社会復帰ができるまでに回復し、本日、退院をしました。
今までの人生の中で病院に入院をしたこともなく、まして縁遠い存在であった眼科にお世話になるとは想像すらしていませんでした。
町医者の糖尿病から起因するブドウ膜炎の誤診、毎晩の晩酌、つまみはフカひれの毎日を想像できるとなじられ、食生活の改善の為、内科にも行き、指導を仰ぎなさいと言われ、ダイエットとウォーキングの日々、結局は、それが災いし、炎症が悪化、糖尿の誤診からヘルペス性ブドウ膜炎の誤診で大学病院へ紹介状を書かれ、入院を余儀なくされました。
今となれば許しがたいことですが、体のすべてを診察され、目以外はすべて健康体と判断できた点とその入院の中、いろんな方々にお世話になり、数多くの出来事や話題など人生の糧となる経験をさせて頂いた点で複雑な心境です。
今後、その話題や出来事につきましてご紹介をしたいと思います。
まずは、私自身が退院したことについて入院中にお世話になったK.M様、H,S様、H.K様へ報告させて頂きます。